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トップ  >  3S、4S、5S、6S、7Sのドレがいいか?
 3Sから7Sまでたくさんありますから、どれを採用すべきか迷いますよね。

結論から書きますと、最も使われているのは5Sでした。

 私自身は製造現場の一線でコンサルティングをしていますから、5Sが最も使われている実感があります。

製造業や建設業など、ものづくりに関わる管理者レベルの方にアンケートを取って聞くのが一番良いかと思いますが、費用も時間もかかるので、公知の資料で、客観的な考察を試みます。

1.関連本の調査

 アマゾンで各Sのキーワードが含まれた関連本の出版年数を調べました。出版年数ごとの冊数の変遷で、時系列の傾向がわかると考えました。

■調査結果
3S 1冊 1981年
4S 1冊 2004年
5S 50冊弱 1986年 5Sテクニック(工場管理編集部)が元祖。
6S なし ただし、提唱者である日本電産の永守重信さんの著書に記述があります。
 6Sは1990年代からと推察します。
7S 5冊 2006年〜 食品衛生関連

書籍では5Sが圧倒的に多いという結果でした。
5Sを体系化してまとめた「5Sテクニック」という本が元祖になり、この本が売れた(支持を集めた)から5Sの類書が出たようです。


2.インターネット検索数の調査

 検索数を見れば、「興味を持っている人=現時点のトレンドがわかる」と代替してもよいと考えました。

■調査結果
KW 1日の平均検索数
3S 27,100
4S 33,100
5S 49,500
6S 8,100
7S 14,900

データの出典は、google 2008/12〜2009/4月までの6カ月の平均値です。

検索数を見ますと、5Sが最も多いですね。3Sの2倍弱、4Sの1.5倍の検索数があります。6Sは永守重信さんの信奉者、7Sは食品関連と偏りがあります。

検索数でも、5Sが最も使われている(興味を持っているから検索するはず)と判断してよいと思います。


3.まとめ

 関連本、ネット検索数調査から、3Sから7Sまでのうち、5Sが最も一般的と判断しました。

コンサルタントの実感としても、5Sが最も完成された美しい姿だと思っています。活動をするなら、3Sや4Sでなく一歩進めて、5Sをお勧めします。

このサイトでは、5S活動を中心的に紹介します。3Sや4Sに取り組まれる方は、+S分を除いて考えて下さい。
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品質改善コンサルタント-羽根田 修

羽根田修

工場のコスト削減を指導するコンサルタント。5S活動は人財育成、現場力強化につながるという信念を持つ。

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